秋葉事件に伴い簡単な銃刀法の正しい理解、ナイフの規制

秋葉事件に伴い簡単な銃刀法の正しい理解、ナイフの規制

容疑者が使用したダガーナイフは刃渡り13cmで両側に刃がついている為
実用には向かない。(もちろんここで殺傷能力の優越をつけるつもりは無い)
しかし現行の銃刀法では刃渡りの長さでナイフの危険度を判断する。
刃渡り6cmを超える刃物は正当な理由が無く持ち運びできないが所持自体
は禁じられていない。

秋葉事件で使用された凶器は野外での日常用具として使われる片刃の
サバイバルナイフではなく武器として設計された両刃のダガーナイフ
(短剣、刃渡り13cm)だった。刃渡り15cm以上の刃物所持を許可対象と
する銃刀法の規制外で販売店やインターネットで容易に購入が可能である。
日常用具ではない対人武器が若者にも販売されている。    

昨今の殺傷事件ではそこまで考えての行動はないと思うがニュースなどで
報道されている状況をみるといかに簡単に使用されているかが分かる。

だが、7月8日の新聞によると秋葉原無差別殺傷事件を受けて全国の自治体に
ダガーナイフの販売規制をしようと広まっているらしい。
もちろんダガーナイフだけではなく刃の長さや形を理由にさらに広く
ナイフ類の規制をする動きが強まってきている。

この事件をきっかけに銃刀法を規制が厳しくなることを願う。


ma_shall at 20:00 │clip!警備業法 
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