救急・救助の概要

救急・救助の概要

 先日の新聞で「救急・救助の概要」という記事が載っていました。
 それによりますと、救急車の現着時間が全国平均で6,9分だそうです。

 これは総務消防庁での「平成19年度救急・救助の概要(速報)」として
 とりまとめ公表されました。


※救急出場件数は増加し、搬送人数は減少。

 搬送人数を事故種別ごとにみると「交通事故による搬送人員」が
 1番だが減少し「急病による搬送人員」が増加をしている。

救急自動車は約6,0秒に1回の割合で出場。(前年に同じ
 これは国民の約26人に1人が搬送された事になる(前年に同じ)
 (この割合を知るとビックリです)
現場到着までの所要時間は全国平均で6,9分(前年は6,6分)
医療機関収容までの所要時間は全国平均で33,2分(前年32,0分)

※救急体制の充実と救急業務の高度化は着実に進展。

 目標である「全ての救急隊に救急救命士が1人以上配属される体制」に
 確実に近づくと共に、救急救命士による応急処置内容・件数も充実してきている。

※市民による応急手当件数の割合は過去最高。

 消防機関の実施する「応急手当普及講習」の修了者は年々増加している。
 平成19年度の受講者は150万人を越え、実際に救急搬送の対象となった
 心肺機能停止症例の39%において市民により応急手当の心臓マッサージ、
 人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)が実施されている。

※交通事故による救助出場件数、救助活動件数の割合が1位。

※消防防災ヘリコプターによる救急出動件数が過去最高。

 この消防防災ヘリコプターによる救急出動件数は年々増加して、
 平成19年度の消防防災へのヘリコプターによる全出動件数は
 6,349件であり、そのうちの救急による出動件数が3,168件と
 過去最多を記録した。

 これは最近、TVドラマでも「コード・ブルー」として放送され
 記憶も新しいのではないかと思う。

 年々の増加と共に救急体制の充実と救急業務の高度かは着実に
 進展しているとはいえやはり個人での「応急手当普及講習」の
 受講人数も増えているのはうれしい限りである。

 私も「普通救命講習」を受講しました。
 消防署管轄でたしか\1,500ぐらいだと…(会社支払いなので)(^^ゞ
 皆さんも機会があれば是非お勧めいたします。


ma_shall at 00:49 │clip!防災豆知識 
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